Hajime

ブログ

『首都圏私大の賃金及び教育・研究・労働条件』という資料がすごい

私立大学の給与水準は謎に包まれている部分が多いことは業界関係者であれば周知の事実かと思います。これまでこのブログでも何回か話題としてとりあげてきました。 各大学の給与や個人研究費が知りたいときの調べ方 私立大学准教授の給与例(1...
ブログ

文系研究者の整理整頓とファイリング

研究者にとって地味だけれども大事な仕事が,研究室の整理整頓です。自己流の積み重ねになりがちな研究室の整理整頓についての考えと,使用しているグッズを紹介したいと思います。 総論 文系の研究者はデータや文章をインプットして,論文やその他文章...
教育

レポートの書式例:タピオカはなぜ繰り返しブームになるのか

みんなパワーポイントでの資料作成に慣れすぎて,ワードの使い方が未だにできていない部分があったので,今週のゼミでは,レポートの書き方を実演しました。箇条書きや体言止めに頼らない文章の書き方を心がけること,wordの機能は余計なものを使わずに,...
ブログ

大学のセンセイはリスクをとらないの?

タイトルは煽りです。「経営学者です」なんて自己紹介するとですね,あーこの人「じゃあ自分で経営しないんですか」って言いたいんだろうな,という気配をひしひしと感じることがあります。アントレプレナーシップとかイノベーションとか教えているとなおさら...
ブログ

相対的に恵まれた立場における社会運動の難しさについて

この間,国立大学の置かれている苦境について専任の教員が主張をしようとした際に,非常勤講師を専業としている人から自分たちの方がもっと苦しい立場にあるんだ,という主張を目にしました。最近何度か目にしているのですが,相対的に見ればある程度恵まれた...
ブログ

就職活動の思い出

6月に入り,4年生に就職活動のことを聞くのがなんとなく聞きづらい季節になってきた。彼らから相談があるならもちろん僕は聞くのだが,僕からわざわざ進捗を尋ねても答えたくないこともあるだろうし,ただただ幸運を祈りたい。 大学教員の就職活動は...
ブログ

一橋大学の語学教育改革の功罪

河野真太郎先生(現・専修大学)の一橋退職記事が話題になっている。 読むに,組織の中で圧力をかけられてお辛かったであろうことは非常によくわかるので,あまり反論めいたことを書くのもどうかとおもったのだけど,一橋商学部の語学教育改革...
ブログ

経営学系学会の規模推定と今後の雑誌候補

「日本の若手・中堅経営学者リスト」は現在『日本経営学会誌』と『組織科学』のみの本数をカウントして掲載していますが,カウントする雑誌の拡張候補を決めるために,各学会の会員数をresearchmapに所属学会として記載している人数から推測する作...
ブログ

研究者リストについていただいたご質問・ご批判

研究者リストの公開から丸二日が経過しまして,おかげさまで多数のアクセスとともにいろいろとご指摘を頂戴しております。2019/05/22現在での私の考えを書かせていただきます。 Q. なんだ狭義の経営学者か すみません!追記しました。マー...
ブログ

『組織科学』への投稿本数の変遷

CFP特集号への投稿本数の変遷 組織学会の学会誌『組織科学』は年1回公募形式の特集号があって,巻頭言などに投稿本数の記載があるのだけど,インターネット上には記録が残っていないようなのでここに備忘禄がてら掲載しておく。これらのCFP特集号論...