ブログ 読書記録:猪木武徳(2001)『自由と秩序―競争社会の二つの顔』中央公論新社
一言で言えば,社会経済システムが成り立つための各種の緊張関係を描きながらその折衷や中庸を説く本とでも言えばいいのだろうか。マーケットとモラルの関係の書きぶりが,なんともややこしい。
市場経済は悪徳をはびこらせ、社会主義経済は人間を善良にす...
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