PDFの細かい加工

2013年4月24日 授業まで17分あるので,ブログを書こう(ブログはどうしても優先順位がさがる・・・)。蔵書のPDF化,使い勝手はどうですかと同僚に訊かれたので簡単におこたえした。

ScansnapでスキャンしたPDFをそのまま閲覧しているけれども特に挙動の重さは感じない。iPad2でも大丈夫。スマートフォンはきついかも。細々とした問題を解決するためにソフトの機能とかを調べて,ノウハウがたまるまでがちょっと面倒。たとえばScansnapにしても,白紙の除去をした方が良いかどうかとか,画質の決定をオートで任せた方が良いか,固定にしたほうがいいかなどはやりながら決めていくしかしょうが無い。PDF化した後も,

  • 右綴じ縦書きの本を閲覧したい
  • 横向きにスキャンしたものを一括で回転させたい
  • 逆ページ順にスキャンしてしまったのでページ順を入れ替えたい

のような問題はちまちまおこる。現状,acrobat stdとpdf_asというフリーソフトでなんとかなっている。iPadの閲覧アプリはまだ試行中。資料の自炊に伴ってほぼ全ての作業をデジタルに移行しているので,まだ慣れていない部分は多い・・・。

便利になったのは,複製できることかなあ。本のデータがまとまっているフォルダから,引用したい本をコピーして研究フォルダにおいておく。こういうのはまさにデジタルの特徴。

6月かもと噂されていたiPad miniの新型はどうやら順当に9月以降になりそうで,はやく7インチタブレットがほしい。

2013/05/15追記。

pdf関連のツールを幾つかご紹介。

  • pdf_as はPDFの結合とか分割を行うソフト,acrobatでもできるのだけど,大分軽いので重宝している。
  • かんたんPDFdiet 自炊したPDFの余白を削ったり,タブレットの画面に最適化してくれる。
  • brava reader 印刷禁止になっているPDFを印刷してしまうビューワ。いいのかそれ。自己責任で。

iOSの閲覧アプリは今のところPDF reader proを利用している。実感しているメリットは,dropboxとの連携が可能な点と,iOSアプリの割にはフォルダ構造が明示されていてファイル管理がやりやすい点。